呼吸を意識していて、いまに在ると、やっぱり気が湧いてくるのは第三脳室辺りなんですよね。
仙骨はあまり反応してこない。
神は全てだから第三脳室が神の座とは思わないけど、現実世界の波動のチューナーとかアンテナって仙骨じゃなく第三脳室と解釈した方が良さそうな気がしてきました。
そして第三脳室っていうより、松果体かもなぁって。
何度か書いているかも知れないけど、私は現実世界はパラレルワールドの様な感じだと認識しています。
最良の現実から最悪の現実まですべて同時に存在しているという感じで。
どの現実の波動にチューニングを合わせるかで、体験する現実が変化するという認識。
そのチューナーが仙骨だと思ってたけど、松果体の方が正解なのかもなぁと認識が変化してきています。
松果体は第三脳室の後方に位置してますから、第三脳室というのも間違いでは無かったけど範囲が広すぎたという事で。
第三脳室という脳髄液に満たされている空間だったのが、松果体という特定の器官に移行したのは大きな変化ではあります。
まあアンテナという認識であるなら、実器官の方が良さそうではあります。
アンテナが松果体でチューナーは脳幹かも知れません。
なので、脳幹の内部に現実世界があるという感じの体感は合っていると思う。
前書いた時は、第三脳室って書いてましたけど、まあ第三脳室は脳幹の中の空洞ですから、当たらずとも遠からずという事で。
仙骨の重要度が変化して下がったとは言え、重要な部位には違いないと思っています。
動作を行う時には仙骨を把握しているかどうかで大きく違いがでますしね。
それは今でも認識は変化していません。
また、力の開放点として仙骨はやはり重要な気はしています。
1番から2番か3番に変わった様な位の認識です。
1番は脳幹とその一部の松果体です。
心臓と仙骨が2番と3番のどちらかという感じで。
結局、この3カ所は外せはしないのかと(笑)
ただ、その役割について考えるのはエゴを強化してしまう感じなので、控えめにしたいと思います。
身体に任せます。
そのうち、ああそうか!って理解できるイメージきますから、考えずに待つ方向で。