心臓そのものが輝いているのではなく、心の中の虚空の中心にある魂的な何かがまばゆく輝いている感じ。
しかもとても暖かいです。
室温7度なんだけど、身体がポカポカしてる(笑)
この体感は初めてですね。
輝きだけなら錯覚の可能性もあるけど、身体が暖かいから、錯覚ではないと思います。
外界から取り込んだ気を出すのとは質と強さが段違いです。
外界の気を取り込むことで身体を温めることも可能だけど、そういうコントロールをしないでも、自然に内側から湧き出してくるのが凄いと思う。
エゴをどけることで、気付いただけなんですよね。
それだけでこれほどのパワーが出る。
エゴでこんなのコントロールもできない。
というかエゴでコントロールしようとした途端、このエネルギーは消える(笑)
委ねる以外にこのエネルギーを維持する事は不可能だと分かる。
委ねるってそういう事だったのかと今更納得しているという。
これまでも委ねようとはしていたけど、何に対して委ねているのかが、今から思うと曖昧だったなぁと。
神とか現実流れに委ねるという解釈でやってたけど、体感が無い対称に、心から委ねるというのは無理ですよね。
この状態だと、受容的になるしかないというのも分かる。
だからイメージングとか言霊を唱えるとか、アファメーションも不可能な感じ。
能動的にイメージを想像するのさえ、エゴの働きという事なんだろうね。
自然に浮かんで来るイメージを見るのは構わないと思います。
アファメーションは録音アファメーションは使えます。
ただ、どの程度。録音アファメーションの影響が出るのかは分からない。
潜在意識に定着はさせやすい様な気はしますけどね。
その分、文章の選定をちゃんとしないと、逆効果になる可能性もあるかも知れませんね。