脳梁、心臓は今のところそのままで大丈夫なのだけど、仙骨を別の場所に変更した方が良さそうな気がしてきました。
それでどこが適当なのだろうと考えていて、順当で言えばへそかな？とも思ったけど、エネルギーが湧き出す場所でもあるのだから、小腸でリンクするのもアリではないか？という考えが出てきました。
感情を表す言葉で、腸（はらわた）絡みの表現もも多いですしね。
位置的には小腸は仙骨の前ですから、仙骨でリンクさせるのとさほど位置の変更はないのだけど、仙骨を意識するのと小腸を意識するのとでは結構違います。
頭部、胸部は臓器なのに、腹部だけ骨ってやっぱり違和感がありました。
脳梁、心臓、小腸で魂とリンクする設定にしたことで、仙骨が空いたので逆に骨格の事で思い出した事があります。
魂のリンクの場所の臓器と重要な骨の関係です。
脳梁の近くには蝶形骨、心臓の近くには胸骨、小腸の近くには仙骨があるという関係性について、おや？と思った訳です。
仙骨の重要性が薄れた訳でもなく、魂のリンクから外すことで、骨格全体の振動数について以前考えていた事も絡める事ができそうです。
脳梁で受けた魂の波動は蝶形骨から骨格全体へ、心臓で受けた波動は胸骨から骨格全体へ、小腸で受けた波動は仙骨から骨格全体へという感じで、リンク3カ所から骨格全体へ共振させる役割が、蝶形骨、胸骨、仙骨の3カ所にあるのではないか？という仮説ですな。
仙骨は背骨の下端に繋がっているし蝶形骨は背骨の上端に繋がっています。
胸骨は背骨のうちの胸椎から出ている肋骨が身体の前面で繋がっている骨です。
以前、創造力は骨格から放たれるのかも知れないと考えていた事があったのですが、ここで急浮上してきました。
その文章は、過去にやっていたアメブロで書いていたのですが、そのブログはアカウントごと削除してしまったので残っていません。
なので、改めて書いているところです。
今となっては、創造は魂が行っていると理解しているので、骨の振動が創造力という解釈ではありませんが、在り方に関わる重要な波動であると言うことは言えそうです。
在り方が現実を引き寄せていますから、骨格の振動が引き寄せに関わっているのかも知れませんね。
オーラとかも、皮膚から出ているというより、骨格の振動なのかも？とか思ったり。
まあ、オーラは骨格の振動以外のものの関わっているでしょうから、骨格の振動イコールオーラとは思いませんけどね。
それでも骨格の振動が引き寄せに大きく関わっているのは間違いなさそうな印象。
魂とのリンク3カ所とその近くの骨3カ所という組み合わせが新たに出てきたのは興味深いです。
