オーラと魂が同じもので、自分が魂の立ち位置になると、自分の大きさがオーラの大きさになるという事で、肉体より結構大きい訳です。
高さ3メートル幅2メートル位にはなるんじゃないだろうか。
入り口とか引っかかって出られないと思われるかも知れないけど、波動領域が違うので、オーラは壁抜けができるので、そこは問題が無い。
車とか運転していれば、車体からはみ出している感じになる。
いま、その感覚に慣らしているところ。
以前より、肉体を小さく感じたりするので、なかなか奇妙な感覚ではあります。
物質世界を感じるのは肉体なので、肉体感覚を保ちつつ、オーラが本体という感じでしょうか。
先日、頭の外で考えるって書いたけど、それはオーラの中で考えている様な感覚が近いかも。
それと、オーラは大きくなることもできるから、認識が変化すれば、半径数百メートル高さ千メートルが自分のオーラの内側みたいな事にもなるかも知れない。
スカイツリーよりもだいぶ大きいな(笑)
まあ、そこまでの大きさの体感は相当難しいだろうから、取りあえず半径1メートル高さ3メートル位から慣れていこうかなと。
半径数メートル高さ10数メートルくらいにはなりたいよね。
オーラが自分という認識で、以前の様な肉体の特定の部位に集中する様なことやると、吐きそうになる(笑)
結局、あのやり方って、肉体にとらわれ過ぎって事なんだろうね。
身体より大きいのだから、身体のどこの部分に意識を合わせても、多少は高次意識に繋がることはできるわなというのは思った。
でも、身体のパーツのみに集中するのは、限定し過ぎということ。
身体全体を感じたりすることもループしていた。
肉体全体よりかなり大きいのだから、当然だったという結論。
創造は魂が行う、つまりオーラが行っているという事になるっぽいね。
肉体は体験するだけ。
もちろん体験する事は重要なので、肉体軽視はしてはいけない。
でも魂を無視するのはもっといけない。