心臓の虚空に感じる眩い光が真の自己だと感じたのは書きました。
その状態でいたのですが、不意にこれって太陽そのものなんじゃないか?って概念がきました。
魂って太陽ってことか!となんか妙に納得したというかね。
文字通りこの太陽系の太陽。
現実世界における魂の投影が太陽として見えているという事ですけどね。
でも太陽が魂である事には違いは無いという。
心臓の虚空に太陽があって、それが真の自己の意識だと感じたという事。
現状の地球人の世界は地球の表面に限定されているけど、それってつまり魂は現実世界より遙かに巨大だという事でもありますよね。
そしてそれを心臓に感じる虚空に全ての人が持っているという事でもある。
全ての人の魂は同じ太陽ということだから、地球人に関してはすべて同一の魂の持ち主でもある。
ただし、巨大な太陽ですから、太陽のどの部分の波動がフォーカスしているかで、個別化しているというのはあると思いました。
虚空が神そのものなんだろうね。
それは宇宙全体に拡がる虚空。
他の恒星もその太陽系の人間存在の魂なんだと思った。
地球人の魂はこの太陽ということで。
実際には、心臓に感じる虚空は、別の次元のものなので、この3次元空間での大きさと比べるのは無意味なんだけど、体感として魂の方が地球より大きいというのは感じる事はできます。
魂の中に世界があるという体感も出てきます。
そして魂が真我ですからね。
エゴ視点からすれば、心臓から虚空に入りそこにある魂を感じるという事になるけど、そうしたらその魂は太陽だったという。
心臓は身体に於ける太陽の様な臓器だし、それはそのまま本当の太陽と対応していたという。
この認識は、自分でもかなりぶっ飛んでいると思いますし、証明のしようもない。
2時間くらい前にきたばかりのインスピレーションだし(笑)
正直、書くかどうか迷いましたよ。
頭おかしいと自分でも思うもの(笑)
ただ、もし同じ様な想いを何となく感じている人がいるかも知れないし、そういう同じ認識の人と繋がるには書いた方が良いよなぁと思って書いてみました。
それにしても、「いまここ」から、まさかこんな展開になるとは自分でも思いませんでした。
びっくりです。