「ありがとう」を唱える事を推奨していますけど、「絶好調」の方が良さそうな氣がしてきましたよ。
もちろん「ありがとう」は素晴らしい言霊には違いないのだけど。
あれやこれやといくつも言霊を唱えるより、シンプルな言葉ひとつにしぼった方が良さそうな氣がしていて、アファメーションも含めてひとつにしぼった時に、「絶好調」って良いよなぁと。
絶好調という言葉は、健康に関しても、人間関係に関しても、経済状況に関しても使える言葉ですよね。
ある意味、よくばりな言葉ではあるけど、それも含めて好い感じな氣がします。
へそで唱えるような感じにすれば良さそうな。
追記
これもエゴの罠かも知れないと思った。
へそを意識するだけで良いって書いた側から、言霊とか言いだしてるのは、やっぱ違うな氣がしてきたよ。
へそと呼吸だけで完璧なのに、何か追加して更に良くしようとして、失速するパターンか。。
言霊って、結局、思考だよな。
思考はエゴな訳で、思考を止め、頭を空っぽにして、委ねよって言ってるのに、言霊唱えてりゃ世話無いよね。
これが、エゴの罠の出現の仕方のひとつだと、早めに来が付けて良かった。
とは言え、どうしても思考が止まらない時に、頭に与えるおもちゃとしての言霊に「絶好調」を利用するのは悪い選択ではないとは思います。
腹から氣が湧き出してくる事で、絶好調な氣分が出てくるのも事実ですし。
今回、絶好調の言霊が飛び出してきたのはそういう事だったのかも知れません。
ですので、「絶好調」という言霊を認識しておく事そのものは役に立つとは思います。