いまここを意識し、間脳の虚空に神の虚空と魂の輝きを感じると、心臓から愛が溢れ出し始めた


心臓からは別に出そうとしなくても出る感じ。
身体視点でいうと、間脳が神の愛の入力場所で、心臓が外界への出力ポイントという事みたいだね。
心臓を神の座と誤解したのは、この溢れ出す感覚が出る場所を神の座だと勘違いしたからだろうな。

間脳から入ってきて、心臓から溢れ出すというのがポイントか。
鼓動も高鳴るから、大脳や小脳も活性化される。
それが再び脳幹から心臓にフェードバックされて、更に良い感じで溢れ出すという好循環になるのかも。
となると、心臓はジェネレーター兼、現実化をする3Dプリンター的な位置づけで正解という事でしょうな。

これなら、愛が溢れ出すのは心臓っていう、古来からの印象とも一致できますしね。

今回まとまったのは、自己の構造における潜在意識の位置づけについての誤解が解けた事が大きい。

神(宇宙意識)間脳の虚空

超意識(魂、個別化した神、ハイアーセルフ)間脳

顕在意識(通常の自分の意識) 大脳

潜在意識(ロウアーセルフ、地球の存在の集合意識と繋がっている、現実の設計図がある場所)小脳

心臓と脳はワンセットで働いていて、脳からの青写真を元に現実を創造していく感じ。
仙骨は地球の波動とのリンク。

いまはこんな感じの認識です。
色々繋がった。

潜在意識の位置づけの誤解がとけたのは、ホ・オノポノポノの書籍です。
最初読んだ時は、「ここ順番を書き間違えてる。ちゃんと校正してないのかよ。。」って素で思ったもの(笑)
それくらい、潜在意識の位置づけを間違って思い込んでいたという。

そこに気付いて、「ああ、ロウアーセルフってそういう事だったか}と気が付いた。
それまでロウアーセルフという概念の事も忘れていましたからねぇ。

まさかロウアーセルフが現実化をしているとか想いもしなかったし。
でも考えてみりゃ、潜在意識が自己と他者の区別が付かないとか、時間の概念が無いとか、否定型を理解出来ないとか、確かに知能的には幼児並みだし、そういう事なんだろうと納得もできました。
現実化を幼児に委ねている様なものですから、伝えたい事は本当に噛み砕いて分かり易く丁寧に伝えないといけないという事。
上手く伝えられなくてしくじっている人が多い気がしている今日この頃。

成功者の人に割と子供っぽい人が多いというのは、そういう事なのかもなぁとも思ったりね。
良い意味でですよ。
ガキ臭い大人という意味じゃ無いです。
ガキ臭い大人は成功はしてない感じだし。

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