かなり久々の雑感になりました。
前に書いていたのは背後だったけど、この間に頭頂になり、そして顔の中央に変化した。
頭頂に変化した時は、頭頂こそが答えだ!とか思ったのだけど、なぜか雑感に書くこともなく、いつのまにか違和感を覚え、12月の3日頃に、顔の中央だ!となった。
その後、顔の中央をどう扱うかを試行錯誤して、今に至ります。
顔の中央というのは、長いお付き合いの方なら覚えているかも知れないですが、2006年頃に私が「センターアイ」と勝手に名前をつけていろいろやっていた「目と目の間で鼻筋の窪んだ場所」の事です。
そこだけはもう無いと思っていた場所が、答えだったという。
今の体感だと、そこに自己の根源というか、個別化した神の座と呼ばれる何かがある様に感じてます。
その場所で感じ、その場所で想像し創造するという印象。
その場所から、エネルギーが満ちあふれてくる。
そうすると、腹の底が脈打つし、鼓動も高鳴り、脳も活性化する感じになる。
試行錯誤していたのは、その場所から身体の少し内側にしてみたり、もう少し奥にいって脳幹の前くらいにしてみたりいろいろやっていた。
でも結局、その場所ドンピシャで良いのだとなった。
で、その場所を意識していると、「いまここ」に在るって感じもある。
額や眉間と大して場所は離れてないけど、全然違う。
額や眉間は霊的な感覚器官ではあるけど、個別化した神の座では無いから。
それにしても、その場所の一般的な名称ってなんなのだろう。
鼻筋だと範囲が広すぎるしね。
名称が無いので、なかなかそこに氣付きにくいっていうのはあったのかも知れない。
隠されてる訳じゃないけど、名称が無いから、そこを意識することがあまりないという感じで。
氣付いてしまえば、わかりやすくて良い場所でもある。
脳幹とか心臓とか言われたって、なかなか意識できないもんなぁ。
それらよりもすごい場所が、顔の中央にあったという。
それにしても8年ぶりか。
実際には、何度かそこを氣にしていた時期は瞬間的にはあったけど、その場所の背後とかそういう風に解釈して没になっていた様に思う。
8年前は、結構な期間、その場所を意識していたので、8年ぶりという氣分になっている。