初めて背後の感覚を認識したときの感じを思い出した。

初めて背後を意識したときの感覚を忘れていた事に氣付いた。
ここ最近の背後の感覚と全然違っていた。

初めて感じた時の方が凄かったという事。
初めて背後の感覚が来たのは2002年だったと思う。
それはそれは衝撃的だった。
そのインパクトが強かったから、背後を外せなかったのだけど、その背後の感覚が、いつのまにかすり替わっていたのだから驚きだ。

元々、背後に至ったのは、視野は前方にしか広がっていないから、視野外である背後を意識したらどうだろう?ということから始まった。
それはつまり、視野の背後だった。

ところが、その後すぐに、背後の音であったり、背中の皮膚感覚の拡張とかで、背後を把握しようとする様になっていた。
そこに何の疑問もなかったし、それで良いと思っていた。

でも、氣付いた今、視野外での背後と、背後の音や背中の皮膚感覚での背後では全く違うことがわかる。
なにせ、音は皮膚感覚の背後では、範囲が狭すぎるからなぁ。。
本当に狭い。

視野の背後だと、めちゃめちゃ広い。
当たり前だけど。

最初のあのインパクトは、視野外としての背後だった。
あれこそが、真の背後の感覚だった。
まさに宇宙だ。

そして、目と目の間のあの位置も視野外なんだよ。
ある意味では、背後の中心ともいえるのかも知れない。

一旦、視野外の背後の感覚をつかめれば、目を閉じていてもいける。
18年前は、あの背後の感覚がなんだったのか分からなかったから、別の背後の感覚にすり替わってしまって、あの感覚とは遠い背後の感覚になっていたのに、それに氣づけていないという罠に陥っていたのだろう。

不意に来た感覚というのは、プレゼントの様なもので、それは真理である事も多いのだけど、それは長続きはしない。
そしてそれを、意識的に再現するのは非序に困難でもあったということ。
再現できてないことにすら氣付いてなかったので、18年かかってしまったよ。。

視野の背後というキーワードを忘れないようにしないとね。

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