仙骨は地球の波動の受信器という解釈が自然な気がしてきました。
これは前に書いていたことあるのに、なぜかボツにしてしまった経緯がある。
肉体を良い状態に保つにはやはり仙骨の状態を把握している事は必要だと思いました。
大地の気が健康という認識とも一致するかなと。
松果体は宇宙とか神とか魂とか、その類の高次波動との共鳴ポイントという感じ。
それは天の気でもある。
社会的に上手くいくかどうかというのは、天の気であるという認識とも一致。
心臓は、脳幹の波動を増幅して発信する装置の様な気がしてきました。
現実は波動の共鳴によって選択されるので、心臓で増幅された波動に応じた現実がやってくるのだろうなと。
これなら心臓が現実化の装置という認識とも一致する。
じゃあ、仙骨は現実化と関係無いか?と問われればそんなこともなく。
肉体の状態が良くないと脳幹や松果体、心臓の状態も良くならないから、天の波動とも上手く共鳴できないだろうし、脳幹の派小津がうまく心臓で増幅されることもない。
健康な肉体あってこその楽しい現実ですしね。
じゃんけんみたいなもので、どれも優劣付かないな、これは。
魂と共鳴する場所が一番貴いって訳でも無い。
三位一体なんだね、本当に。
仙骨を調えて良い地球の波動を取り入れるというのは、良い食べ物、良い水、良い空気を取り込む様なもので、とても大切な事。
良い身体の状態在ってこそ、良い天の波動を共鳴できるという事。
心臓での増幅だって、変な気を増幅したら、現実はむしろ悪化しますしね。
追記
何か違和感を覚え始めた。
やっぱ仙骨が全ての基点のような気がして来ました。
魂とか神の座的なのが仙骨という事で。
そこに戻るか。
ループしてるなぁ(笑)
松果体で受信するのは、現実世界の特定の波動という認識は変化はしてない感じなんだけどね。
現実世界の波動と魂とか神と絡めていたのをキャンセルした感じ。
地球の波動現実世界の波動ということはで、松果体で受信という事かなと。
心臓の扱いがよくわからなくなってきたし。
インスピレーション待ちですな。